JX金属
JX Nippon Mining & Metals
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社員紹介

一つひとつに、心を込めて。
一つひとつに、
心を込めて。
内藤 葵
AOI NAITO
購買
佐賀関製錬所 総務部 調達課
2019年 新卒入社
社会学部 社会学科 卒
学生時代に熱中したことは?
「一射絶命」

大学から始めた弓道に熱中しました。毎日のように道場に通って弓を引く日々。「一射絶命」を胸に、練習に励みました。「一射絶命」は弓道から生まれた格言で、「手にした矢が最後の一本だと思って、全身全霊を尽くしなさい」という意味です。これは弓道に限らず、生きる上で重要な考え方だと思っています。「次があると思わず、一瞬一瞬に心を込めて、全力を尽くす」。社会人になった今でも大切にしている言葉です。

JX金属を志望した理由は?
意義を感じながら働きたい。

「社会の進歩や人々の豊かな生活を支えたい」。就職活動に取り組む中で大事にしていた考え方です。社会や人々の生活を支えている企業に入社すれば、常に仕事や事業に対する意義を感じながら働けると思いました。そのため素材メーカーを中心に複数社の選考にエントリーしました。JX金属では4回ほど面接が行われましたが、そのほとんどが個人面接。自分の考えていることや、聞きたいことを自由に発言できる居心地の良さを感じました。また、選考の途中で大学OGの先輩社員と話す機会があり、不安に感じていることや実際の会社生活についてざっくばらんに相談できました。次第に志望度が高くなっていき、最終面接では「ここで働きたい」と胸を張って面接官に伝えました。

現在の仕事内容を教えてください。
調達を担い、ものづくりの最前線へ。

大分県佐賀関製錬所の調達課に所属しています。調達課のミッションは、製錬所の操業に必要な設備・資材から工場の備品にいたるまで、必要となる数量を適切なタイミングで、かつできる限り安価に納入すること。私は購買担当として製造に用いる電気機械や、ポンプやファンなどの風水力機械の発注、重油などの操業資材のデリバリーを行っています。予算に対して発注金額の低減が実現したときは、成果が数字に表れるので嬉しいです。また事務系社員でありながら、ものづくりの最前線で働けることも、やりがいにつながっています。製造現場で不具合が起きたときなどは、必要となる資材を迅速に調達します。課内、現場、取引先と密に連絡を取り合い、スピード感をもって資材の納入を達成することで操業の継続を維持できたときは、安堵とともに達成感を覚えますね。

働いていて感じるJX金属の魅力は?
温かく、面倒見がいい。

「人の良さ」です。就職活動中に感じた社員の温かさや面倒見の良さは、入社してからより一層感じています。購買という仕事は、事務系職種の中でも特に現場やものづくりと関わりが深いことが特徴です。しかし、私は文系出身。入社直後は、生産や設備の専門的な知識はなく、大変な場面も多くありました。それでもさまざまなアドバイスをしてくれる先輩や上司、現場の担当者のおかげで、少しずつ成長することができています。また、人材育成への投資を惜しまないところも魅力だと思います。JX金属では入社2年目のタイミングで、語学研修のカリキュラムを2カ月間受講できます。英語や実務の通信研修も充実しており、やる気さえあればスキルアップを目指せる環境が整っていると感じています。

これからの目標を教えてください。
大きな仕事に挑戦したい。

操業や購買品について理解を深め、より安価かつタイムリーな資材調達を実現させ、安定的な製品の供給に寄与したいと思っています。また、本社に勤務して、金額・規模が大きい案件や輸入品の調達に携わってみたいです。これらの仕事は、基本的に本社の調達部門が担当します。交渉難度が高いため背負う責任は大きくなりますが、その分やりがいも感じられるのだと思います。弓道で学んだ「一射絶命」の精神を胸に、仕事の一つひとつに心を込めて、全力を尽くしていきたいです。そして、本社というフィールドで、よりスケールの大きな仕事にチャレンジしていきたいです。

Episode
嬉しさと不安の間で。

入社してから半年ほど経った頃、予算2億円超の工事契約案件を担当しました。複数社から見積を取って項目ごとに金額を比較したり、妥当性を確かめたりしながら、できる限り安価に発注するべく査定を行いました。1年目でありながら、規模の大きい仕事を任せてもらえたことが嬉しい反面、不安やプレッシャーに押しつぶされそうになりましたね。工事を実施する外部施工会社とも直接交渉しました。しかし、相手は工事のプロ。金額交渉を行う際も、明確な根拠や理由をあらかじめ準備するべく、関係各所から情報を収集するなど奔走しました。その結果、予算額より1,500万円ほど下回る金額で契約が成立。この経験を通じて、交渉には綿密な準備と密なコミュニケーションが欠かせないことを学びました。また、お互いの事情を理解するためにも、直接話をする大切さにも気付くことができました。

※社員の所属部署は取材当時のものです
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