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育休取得エピソード vol.1

田中 健太郎
パンパシフィック・カッパー(株)原料部
※所属は取材当時のものです
育休を通じて最も嬉しかったのは妻の変化
育児休業中は、妻と交代で家事・育児を一通り行いました。育児の大変さから始めは「子どもは一人で十分」と言っていた妻が、私の育休が終わるころには「次は女の子が欲しい」と言ってくれるようになり、その心境の変化に「微力ながらも力になれた」と実感し、育休を取得して良かったと嬉しく思いました。
育児休業を経て時間の使い方の意識が変わりました
家事や育児は、子どもの機嫌がいいうちに終わらせる必要があり、頭の中でToDoと1日スケジュールを意識し行動するように努めました。復職後も帰宅あとの子どもとの時間を少しでも多く確保するため、1日の仕事の流れを把握し、いままで以上に仕事の効率を高める取り組みをするように意識が変わりました。

育児休業中の平均的な1日の過ごし方

子どもと私が起床しオムツ交換や哺乳を行う
子どもを遊ばせながら日経新聞をチェック
朝は子どもの機嫌がいいので上手く時間を活用
妻が起床
妻は夜中、子どもの世話で十分に眠れないので朝はゆっくり寝てもらう
妻と手分けして洗濯・掃除等の家事
オンライン英会話を受講
英会話でも話題は子どものことが多い
昼食の準備〜昼食
昼食の準備は私の担当
散歩
日の光を浴びて子どもは昼寝
カフェで読書やメールのチェック
子どもの能力を最大に引き出す育児方法も研究
夕食の買い出し
お風呂
妻と二人がかりで子どもを入浴
妻が夕食の準備中に子どもを遊ばせる
夕食
この時間帯は子どもの機嫌が悪いので妻と交代で食事
子どもの寝かしつけ
30分くらいかかることも
妻との会話の時間
お食い初め等のイベント、保育園の応募等考えることがたくさん
就寝
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