JX金属 採用情報

ホーム人と仕事社長メッセージ

社長メッセージ
JX金属 代表取締役社長 大井滋

さまざまな事業環境の変化に対応し、変革を遂げてきた当社。
チャレンジ精神、改善志向、コミュニケーション力によって社員一丸となり事業へ取り組みます。

1905年の創業以来、当社の100年余りにわたる歴史は変革の連続であったといえます。私も入社以来、資源開発、製錬、および環境リサイクル事業分野を歩んできましたが、現在に至るまでには大きな事業環境の変化も幾度となく経験してきました。
今後、これまで経験したことのないほどの大きな事業環境の変化が待ち受けているかもしれません。社員が一丸となり、未知の変化に備え日々の弛まぬ努力を重ね、そして未来を見据えた目標を掲げ、変革を遂げていくことが事業を継続し、発展を遂げるためには大切です。そのための重要なポイントとして、「チャレンジ精神」、「改善志向」、「コミュニケーション」の3点についてお話します。

チャレンジ精神

創業時から続く「変革のDNA」。
飽くなきチャレンジ精神で、より良きことを目指し、実践する社風。

さまざまな事業環境の変化に対し、幾度となく適応し変革を遂げてきた当社には、創業時から脈々と「変革のDNA」が継承されています。それは「より良きことを目指して飽くなきチャレンジ精神で実践、実行すること」だと私は解釈しています。事業環境の変化はいつ起きるかはわかりません。未知の変化に対しては、社員それぞれが自身の経験や先人の知恵などをフル活用し、これに備え、不撓不屈のチャレンジ精神をもって変革を遂げていくことが、当社事業の継続と発展には欠かせません。
特に、当社の事業領域はすでに世界規模で広がっており、次代を担う皆さんの活躍する舞台は日本国内だけにはとどまりません。今後の事業成功のためには、社員各人が国や地域を問わず能力を発揮できる「グローバル人材」へと変革を遂げることが必要です。そのためには語学力を身に付けることも重要ですが、日本と異なる国の文化や慣習との間に生じる「差」を認識することが真のグローバル人材へ向けた変革の第一歩だと考えています。

改善志向

常に改善を志向するマインドが変化に自己を適応させ、
さらにより良く変革することができる。

事業環境の変化に対し、社員それぞれが飽くなきチャレンジ精神をもって変革を遂げることが重要とお話しましたが、では具体的に何をすれば良いのか?この鍵は「常に改善を心がける」というマインドにあると思います。新入社員の頃は、まずは目の前の仕事に全力で取り組むことが大切です。けれども、次に同じ仕事を行う時には、前回よりもより早く・安く・簡単に進める方法は無いかを意識してください。日常的な仕事であっても改善志向を持って取り組めば、より良い方向へ変革を遂げることになるでしょう。また、当たり前と感じることにこそ疑問を感じ、関係者とのコミュニケーションを通じて多くの情報を収集し、それを分析する力を磨くことで物事の本質を把握できるようになるはずです。そして一度決めた目標や戦略に対しては、何が何でも実行し、実現しようとする気概を持って仕事に取り組んでください。日々の社員それぞれの行動が、会社に変革をもたらすものだと信じています。

コミュニケーション

己を知って、相手を知ること。
相互尊重や思いやりが円滑なコミュニケーションの基本。

事業の成立には、情報収集と分析によりターゲットとする市場とそのニーズを見極め、生産部門および技術開発部門と、資機材および原料調達を含むマーケティング部門とが有機的に連携し、総合力を発揮することがとても重要です。その有機的連携の基礎となるのは、コミュニケーションです。コミュニケーションをとるということは、相互の尊重であり、自分の考えを伝え、同時に相手の考えていることを理解することです。これにはまず、自分の考えていることは何なのかを明確にし、それを分かりやすく伝えることが必要です。このためには、論理的に考える習慣が大切です。また、相手の立場を考慮して傾聴することを心がければ、相手の考えも理解しやすいものです。
コミュニケーションは、単に言葉のやりとりだけにとどまりません。日々 直面する課題に対して、人は時に思い悩み、弱気になることもあります。これを助け、チームとしての団結や総合力を高めるために必要となるのが、上司や同僚など「職場内の思いやり」であり、「相互扶助」などの「気持ち」のコミュニケーションです。
そのための第一歩として、毎日のコミュニケーションである挨拶を大切にしています。一日を挨拶に始めて、挨拶に終わることが相互の尊重、思いやりにつながり、JXグループの行動指針である「高い倫理観」を生み出し、意思疎通の向上を通じて、一体感を含め組織の絆を強めていくものだと考えています。