磯原工場

歴史・概要

茨城県最北部に位置する北茨城市。
1985年、この地で操業を開始した磯原工場は、当初から今に至るまで一貫して、電子材料の製造・開発を行う「開発型工場」として、発展を続けてきました。

製品

磯原工場の主要製品は、スパッタリングターゲットと呼ばれる金属材料です。半導体用、フラットパネルディスプレイ用、ハードディスク用など、様々な用途に合わせた製品があり、そのうちの多くで世界トップシェアを獲得しています。
私たちの現代生活を豊かにする電子機器の進化を陰ながら支えているのです。

技術

磯原工場では、非鉄金属製錬を基に培った高純度精製技術をはじめ、粉末冶金技術、鍛造技術など、他の追随を許さない多くの金属加工技術を有しています。
また高純度金属を測定するための分析技術でも他をリードする存在であり、確かな品質の確保を可能としています。

人と環境

一方、近隣地域の清掃など、地域の皆様と積極的にコミュニケーションを図っています。
これから世界は、ありとあらゆるモノがつながる“Internet of Things”の時代へと向かって加速していきます。
さまざまなものに電子デバイスの搭載が予見される中、磯原工場の開発する革新的な電子材料の活躍の舞台は、更に大きく広がっています。